いわし対七輪

今度はイワシ

イワシを焼こうとするとき最大の問題が…「あぶら」です。
焼けば焼くほど滴り落ちるあぶらが炭の上に落ち煙幕を張っているような状態になります。
そこで炭の量を調整して、直接炭に脂がおちたり下に溜まった脂が火に近づきすぎないようアルミホイルで細工をする必要があります。
もう一つの問題が焼いている網をつたった油に引火し炎上すると手の付けられない状態になりますので充分きをつけてお楽しみください。

久しぶりに食べた「庶民の味」いわしのつもりが、いまは全然安くない魚になってしまいました。

ゆっくりと味わいながら骨までいただきました。
ん~ありがとうありがとうありがとう!

どんな七輪を使っているか気になるあなたに
あおもり白神水産

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